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UNPAQ

キャリア判断を、感覚から構造へ。

AIによるキャリア判断フレームワーク。スキル・志向・環境条件を「価値発揮構造」として整理し、3方向のキャリアパスを年収レンジ・リスク付きで比較可能にします。

UNPAQ

なぜ作ったか

ReTadoruで「自分のらしさ」を可視化する仕組みを作ったあと、もう一段先の問いが残っていた。

「自分の強みはわかった。で、このまま今の仕事を続けて、自分の価値は積み上がるのか?」

世の中の自己分析ツールはたいていここで止まる。性格タイプや強みの資質を出して終わり。市場評価・年収・環境適合まで接続されないので、結局「で、どう動けばいいか」がわからない。

キャリア判断を、性格診断ではなく構造として扱う。

自分自身、何度もキャリアの分岐で迷ってきた。「転職すべきか、残るべきか」を感覚で判断するのは精度が低いし、後悔も残りやすい。

必要だったのは、選択肢を比較できる土台。スキル・志向・環境を構造化して、市場と接続して、選択肢ごとに年収レンジとリスクを並べて、ようやく判断ができる。それを誰でも使える形にしたかった。

解こうとしている課題

キャリアの選択肢を考えようとすると、ほとんどの人は「判断材料が足りない」状態にある。

自己分析は性格タイプで止まり、転職エージェントに行けば求人紹介になり、年収の相場もわからない。「動くべきか、残るべきか」の判断基盤そのものが存在していない。

  • -「自分の強み」を聞かれても、構造として説明できない
  • -転職すべきか残るべきかを、感覚で判断している
  • -今の年収が市場で妥当か、比較基準がない
  • -キャリア相談は転職前提で、「残る」選択肢を含む整理ができない

UNPAQは、「転職する/しない」を含めた意思決定の精度を上げるための判断基盤として作った。

何を作ったか

UNPAQは、AIによるキャリア判断フレームワーク。スキル × 志向 × 環境条件を「価値発揮構造」として整理し、現職アップ/隣接シフト/異業種挑戦の3方向を年収レンジ・リスク・回避策付きで比較できる状態にする。

診断は2段階に分かれている。Stage 1 キャリアDNA診断(5問/約3分)で強み・モヤモヤ・可能性マップを掴み、Stage 2 ライフキャリア設計診断(10問/約10分)で5ルートの適合度・年収レンジ・リスク・適性に合った転職/フリーランスサービスまで出力する。

Stage 1 キャリアDNA診断

5問 / 約3分

強み / モヤモヤ / 可能性マップを生成

Stage 2 ライフキャリア設計診断

10問 / 約10分

5ルート適合度・年収レンジ・リスク・サービス推薦

ビジョン

キャリアの判断精度を、誰もが構造で持てる世界にする。

転職を急かさない。性格タイプで終わらせない。スキル・志向・環境の構造を市場評価・年収・リスクまで接続し、「動く」も「残る」も同じ基準で比較できる状態を渡す。判断のための共通言語をつくる。

どう作ったか

企画・UX設計・デザイン・フロントエンド/バックエンド実装・AI連携・プロンプト設計まで、すべて一人で開発。

フロントエンド

Next.js 16 (App Router) / React 19 / TypeScript / Tailwind CSS 4

バックエンド / DB

Supabase (PostgreSQL / Auth / SSR)

AI

OpenAI API / NDJSONストリーミング / プロンプト設計(ドメイン分割)

インフラ / その他

Vercel / @vercel/og(OG画像動的生成) / Lottie

AI出力はNDJSONストリーミングで逐次レンダリングし、待ち時間中も画面が止まらないようにした。プロンプトは「価値発揮構造の把握」「再現性」「市場適合性」「ミスマッチ」の4ステップで分割設計し、出力ブレを抑えつつ判断材料としての構造を保つ。診断結果はOG画像を動的生成してSNSシェアに対応している。

アイデアを形にしたい方へ

UNPAQのように、構造設計からAI連携・実装まで一貫してプロダクトを形にします。
「こんなサービスを作りたい」「PoCを作りたい」という方は、お気軽にご相談ください。